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源家長 とは

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源家長の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

みなもと‐の‐いえなが〔‐いへなが〕【源家長】

［?〜1234］鎌倉初期の歌人。後鳥羽上皇に仕え、和歌所開闔 (かいこう) となり、新古今集の編集に当たった。著「源家長日記」は和歌史の貴重な資料。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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