別世界/別天地/桃源 の解説 - 小学館 類語例解辞典

別世界/別天地/桃源 の共通する意味

俗界から離れた世界。

英語表現 another world

国語辞書で調べる 別世界 別天地 桃源

別世界/別天地/桃源 の使い方

別世界
▽まるで別世界のような雪景色 ▽彼女は私とは別世界の人です
別天地
▽部屋の中は暖かく、まるで別天地のようだ
桃源
▽桃源に遊ぶ ▽桃源の夢 ▽桃源郷

別世界/別天地/桃源 の使い分け

「別世界」「別天地」は、この世とは別の世界、この俗界とはかけ離れた別の世界の意。また、「別世界」は、自分が属しているところとは異なった世界、世間の意でも用いられる。
「別天地」は、非常にすばらしい、楽しい、安らかで平和な、などの意味合いが強い。
「桃源」は、桃の林の中に夢のような所があったという、晋の陶潜の「桃花源記」に基づく語。俗界を離れた、すばらしい世界をいう。

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