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み‐しら・す【見知らす】
[動サ四] 1 ひどい目にあわせる。思い知らせる。「腹の立つきほひ口に、叔母をも知らいで―・した」〈浄・女腹切〉 2 「する」「なす」の俗な言い方。やらかす。やっつける。「小半酒(こなからざけ...
み‐しらず【身知らず】
[名・形動] 1 自分の身分や能力を考えないこと。また、そのさま。身のほど知らず。「見知らずな(の)望み」 2 からだを大切にしないこと。また、そのさま。「見知らずな無茶をする」
みしら‐ぬ【見知らぬ】
[連体]見覚えがない。面識がない。「見知らぬ隣人」「見知らぬふり」
みしらぬせんじょう【見知らぬ戦場】
長部日出雄の小説。「別冊文芸春秋」誌に連載、単行本は昭和61年(1986)刊行。太平洋戦争時にルソン島で戦死した著者の兄の足跡を取材し、小説化したもの。