地獄/奈落 の解説 - 小学館 類語例解辞典

地獄/奈落 の共通する意味

悪業をなした者が死後に苦しみを受けるという所。

英語表現 hell

国語辞書で調べる 地獄 奈落

地獄/奈落 の使い方

地獄
▽地獄に落ちる ▽地獄の一丁目 ▽炎熱地獄
奈落
▽奈落に落ちる ▽奈落の底(=底の知れない深い所。また、とても立ち上がれない境遇)

地獄/奈落 の使い分け

「奈落」は仏教語だが、「地獄」は仏教でもキリスト教でも用いられ、「受験地獄」「地獄の特訓」などのように、苦しみを受ける所、非常にひどい状態などの比喩(ひゆ)としても使われる。
「奈落」は、サンスクリット語の音訳から。

地獄/奈落 の反対語

▼地獄⇔天国・極楽

地獄/奈落 の関連語

煉獄
天国と地獄との間にある所。ローマ‐カトリック教で、死者の霊魂が罪の償いを果たすまで苦しみを受け、浄化される所。

カテゴリ

#文化#宗教

地獄/奈落 の類語 - 日本語ワードネット

地獄 の類語

魔王と悪の勢力の棲み家; 罪人が永遠の罰で苦しめられる の意

厳しい試練 の意

苦悩と騒乱の場所 の意

奈落 の類語

苦悩と騒乱の場所 の意

底無しの湾か穴; 底知れぬ(または、一見底知れぬ)穴、裂け目、または、空洞で、下に広がる(時に比ゆ的に)もの の意

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