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たとえる/なぞらえる/見なす(みなす)/見たてる(みたてる)/擬する(ぎする)

  1. [共通する意味]
      ★あるものを、他のものを借りて表現する。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔たとえる〕(ア下一)
      ▽人生を旅にたとえる
      ▽あの人を花にたとえるならばバラだ
      たとえようもない美しさ
    • 〔なぞらえる〕(ア下一)
      ▽人生を登山になぞらえて語る
      ▽名勝になぞらえて造った庭
    • 〔見なす〕(サ五)
      ▽挙手がなければ賛成と見なす
      ▽彼らは遭難したものと見なす
    • 〔見たてる〕(タ下一)
      ▽風に舞う花びらを雪に見たてる
      ▽立ち木を人間に見たてる
    • 〔擬する〕(サ変)
      ▽自分を大作家に擬する
      ▽次期会長に擬せられる
  1. [使い分け]
    • 【1】「たとえる」は、Aをわかりやすく説明するために、相手も知っているBを引き合いに出す意。
    • 【2】「なぞらえる」は、Aを、共通点があると思われるBと同列においてくらべる意。また、手本とするものを決めてそれに似せる意にもいう。
    • 【3】「見なす」は、見て判定する意。事実がそうであってもなくても、AをBだと判断する意。
    • 【4】「見たてる」は、Aを、本来はまったく異なるBだと仮想する意。また、「洋服を見たてる」「名医に見たててもらう」のように、見て選び定める意、見て鑑定したり診断したりする意にもいう。
    • 【5】「擬する」は、AはBではないのに、あたかもBであるかのように扱ったり、Bにあらかじめ当てはめたりする意。また、「空海の書体に擬する」「短刀を胸に擬する」のように、まねる意、物を他のものにあてがう意にも用いる。
    • 【6】「見なす」のみ「AをBと…」の形で用い、他は「AをBに…」の形で用いる。
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

見なすの類語

  • 真実であるあるいは事実であると取る; 確認または証明なしで受け入れる の意
  • 特に不確かであるか仮の根拠で信じる の意
  • そのようにみなすまたは、考慮する の意
  • 信念または見解として覚えておく、または伝える の意
  • 推測を表現する の意

見たてるの類語

  • 診断分析で問題か病気の性質を決定するあるいは識別する の意
  • 医学分析の対象とされる の意
  • 同じで、同等でまたは類似している物として考えるまたは述べる の意

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