• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

改作(かいさく)/翻案(ほんあん)/焼き直し(やきなおし)/潤色(じゅんしょく)

  1. [共通する意味]
      ★すでにある作品に手を加え、新しい作品として発表すること。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔改作〕スル
      ▽前に書いた小説を改作する
    • 〔翻案〕スル
      ▽近松物を現代の話に翻案する
      翻案小説
    • 〔焼き直し〕
      ▽あの作品はロミオとジュリエットの焼き直しにすぎない
      ▽フロイトの焼き直し
    • 〔潤色〕スル
      潤色のあとが見える作品
      ▽話を潤色して語る
  1. [使い分け]
    • 【1】「改作」は、自分の文章を補筆、訂正するときに用いられることが多い。
    • 【2】「翻案」は、他者の原作があって、その大筋などは変えずに、別の状況や場面での話にするなどして新しい作品にすることをいう。
    • 【3】「焼き直し」は、作品だけでなく考え方などにも用いられる。また、「改作」や「翻案」が、もとの作品とは異なる新しい作品と見なされるのに対して、「焼き直し」は、新鮮味がないと見なされることが多い。
    • 【4】「潤色」は、すでにある原作に手を入れる場合だけでなく、事実を誇張したり変えたりする場合にも用いられる。
  1. [分類コード]

国語辞書でその他の類語を調べる

出典:日本語ワードネット

改作の類語

  • 新しい形で作り直された(小説のような)著作物 の意
  • 何かに適応する作用(周囲の状況などに) の意

翻案の類語

  • 新しい形で作り直された(小説のような)著作物 の意
  • 何かに適応する作用(周囲の状況などに) の意

焼き直しの類語

  • 変更された形式の中で再び使用する の意
  • 少し手を加えられて、再び使われる古い材料 の意

潤色の類語

  • 詳細なことを加える の意
  • 修正する、あるいは偏らせる の意
  • 過度な装飾 の意

日本語ワードネット1.1 (c) 2009-2011 NICT, 2012-2015 Francis Bond and 2016-2017 Francis Bond, Takayuki Kuribayashi