知らせ/通知/案内/通告/通達/通牒/報 の解説 - 小学館 類語例解辞典

知らせ/通知/案内/通告/通達/通牒/報 の共通する意味

ある事柄を相手に知らせること。また、その文書や言葉など。

英語表現 information a notice

国語辞書で調べる 知らせ 通知 案内 通告 通達 通牒

知らせ/通知/案内/通告/通達/通牒/報 の使い方

知らせ
▽住所変更の知らせをもらう ▽なんの知らせもない ▽虫の知らせ
通知する
▽高校合格の通知が届く ▽転居通知 ▽通知表
案内
▽結婚式の案内が来た ▽音楽教室の案内 ▽案内状
通告する
▽国交断絶を通告する ▽ストライキ決行を通告する ▽納税の通告を受ける
通達する
▽法令施行を通達する ▽文部省通達
通牒する
▽最後通牒
▽恩師死去の報に接し、すぐ弔電を打つ

知らせ/通知/案内/通告/通達/通牒/報 の使い分け

「知らせ」が、最も一般的な語。「お知らせ」は、広報の中の「お知らせコーナー」や、ラジオ・テレビ放送のスポンサーからの「お知らせ(=コマーシャル)」などのように、さまざまな情報を広く伝えるときに使う。
「通知」は、公私ともに使う。
「案内」は、「知らせ」「通知」に近いが、何かよい事を教えてくれる場合や、よい事への参加、出席などを呼びかける場合に限られる。たとえば、「葬式の通知」とはいっても、「葬式の案内」とはいわない。
「通告」は、公に決まったことを正式に文書などで知らせること。通告を受けた者は、それなりの態度を決定しなければならない。
「通達」は、役所からのもの。「通牒」は、「通達」の古い言い方で、特に、国際法上、国家から国家へ一方的に意思表示をするときの文書の意で使う。
「報」は、「知らせ」の改まった言い方だが、緊急な、あるいは思いがけない情報、すなわち、ニュースに近い情報についていう。

カテゴリ

#文化#情報・伝達

知らせ/通知/案内/通告/通達/通牒/報 の類語 - 日本語ワードネット

知らせ の類語

受け取られて、理解されるメッセージ の意

最近の重要な出来事の情報 の意

即座に明らかにならないものの知覚できる手がかり(何かが起きたはっきりと見える手がかりとして) の意

イベントについての情報を含んでいる発表 の意

重大なことが起こることを示すと感じられる出来事 の意

通知 の類語

いくつかの事実、状態、情勢、事象についての知識を授ける の意

受け取られて、理解されるメッセージ の意

イベントについての情報を含んでいる発表 の意

案内 の類語

何かを(誰か)に知らせる の意

導いたり、道を示したりする行為 の意

誰かをどこかに連れて行く の意

基本的な情報または指図を提供する何か の意

受け取られて、理解されるメッセージ の意

決定または行動方針に関しての指示またはアドバイスを提供する何か の意

イベントについての情報を含んでいる発表 の意

通告 の類語

何かを(誰か)に知らせる の意

の類語

受け取られて、理解されるメッセージ の意

最近の重要な出来事の情報 の意

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