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担ぐ(かつぐ)/担う(になう)/負う(おう)

  1. [共通する意味]
      ★物を肩や背中にのせる。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔担ぐ〕(ガ五)
    • 〔担う〕(ワ五)
    • 〔負う〕(ワ五)
  1. [使い分け]
    • 【1】「担ぐ」は、物を肩にのせる意。上にのせる意味合いが強く、転じて、「会長に担ぐ」のように、人を代表者や候補者におしたてたり、おだてて上の地位にまつりあげる意を表わす。また、「まんまとかつがれた」のように、だます意味でも用いられる。「縁起をかつぐ」は、縁起を気にする意味を表わす。
    • 【2】「担う」は、物を肩にかけて運ぶ意。下から支える意味合いが強く、通常は「次代をになう」「責任をになう」のように、物事を支えるという抽象的な意味で用いられることが多い。
    • 【3】「負う」は、背中や肩に物をのせる意。自分の負担とするという意味合いが強く、「責任を負う」「重傷を負う」「借金を負う」など、自分に不利益なことをこうむるという意味で用いられることが多い。ただし、「今回の成功は彼の協力に負うところが大きい」のように、「…に負う」の形で用いられると、…による(頼る)という意味になる。
  1. [対比表]
    荷を…みこしを…次代を…責任を…
    担ぐ
    担う
    負う
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

担ぐの類語

  • 愚か者か悪ふざけ の意
  • 運ぶ、その人の背中で の意
  • 偽りにより奪う の意
  • いんちきである; 不正直である の意

負うの類語

  • 借金する の意
  • 抽象的または知的な意味で、負っている の意

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