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理論(りろん)/論理(ろんり)

関連語
セオリー
原理(げんり)
プリンシプル
公理(こうり)
定理(ていり)
  1. [共通する意味]
      ★議論、思考、推理などを進めてゆく筋道。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔理論〕
      ▽ニュートン力学に代わる新しい理論
      ▽従来の理論はすべて古いものとなった
      理論
    • 〔論理〕
      論理に飛躍がある
      論理をまったく無視した考え方
      論理にかなったやり方
  1. [使い分け]
    • 【1】「理論」は、ある物事に関して、原理、法則をよりどころとして筋道を立てて考えた認識の体系自体をいう。また、「実践の伴わない理論は役に立たない」「理論の面で闘争する」のように、実践に対応する純粋な論理的知識の意でも用いられる。
    • 【2】「論理」は、思考などを進めてゆく筋道そのものをいう。また、「自然界は弱肉強食の論理に基づいている」「そこには歴史発展の論理が働いている」のように、物事の中にある道理、事柄間の法則的なつながりをいうこともある。
    • 【3】「理論」と「論理」には、意味的に重なる部分が少ない。ただし「的」がついた「理論的」「論理的」は、筋道が通っていることという共通の意味をもっているため、「理論的に考える」「論理的に考える」は、ほぼ同一に用いることができる。
  1. [関連語]
    • (セオリー) 理論、考え方。特に、確立された理論など。「セオリーを実践する」「セオリーどおりのバッティング」
    • (原理) すべての現象を成立させる基本法則。根本の理論。「飛行機はどんな原理で飛ぶか」
    • (プリンシプル) 原理、原則、基本的な法則。また、主義、信条。「このことがそれに関してのプリンシプルとなっている」
    • (公理) 一般に通用する道理。また、数学や論理学などで、理論の出発点として、証明なしに真実であると仮定された命題。「そのような行為は日本社会で公理として認められよう」「この定理は二つの公理から出発している」
    • (定理) 定義や公理に基づいて証明された数学上の命題。「ピタゴラスの定理」
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

理論の類語

  • ある分野や状況を左右する根拠である原則 の意
  • 複雑な本質、または過程における仮説に基づいた説明 の意
  • 行動を導く信条 の意
  • 自然界のある側面の十分な裏付けがある説明; ある特定の現象を説明するための様々な状況に応用する、一般に容認された知識の組織だった体系 の意

論理の類語

  • 真実または虚偽を示すことを目的とする推理の講座; 論理的推理の秩序立ったプロセス の意
  • ある分野や状況を左右する根拠である原則 の意
  • 推論を分析する哲学の分野 の意

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