- [共通する意味]
- [国語辞書で詳しい意味を調べる]
- [英]
- [使い方]
- 〔証拠〕
▽彼が放火犯だという証拠はない
▽証拠不十分のため不起訴になる
- 〔証左〕
▽その点に関して当局はいかなる証左をも示す必要がない
- [使い分け]
- 【1】「証拠」が、一般的な語。
- 【2】「証左」は、「証拠」に置き換えることができるが、文章語。
- [関連語]
- ◆(徴証) ある結論を導くための証拠、あかし。文章語。「かように推断できる徴証がある」
- ◆(ねた) 証拠や証拠の品をいう俗語。「たね(種)」を逆に読んだもの。「彼女がやったというねたはあがっている」
- [分類コード]
国語辞書でその他の類語を調べる
出典:日本語ワードネット
- 信じる、信じないの基礎となるもの; 信じることの基礎を形成する知識 の意
- 何かの真実を確立するのに役立つ、事実に基づく証拠 の意
- 信じる、信じないの基礎となるもの; 信じることの基礎を形成する知識 の意
- 何かの真実を確立するのに役立つ、事実に基づく証拠 の意
日本語ワードネット1.1 (c) 2009-2011 NICT, 2012-2015 Francis Bond and 2016-2017 Francis Bond, Takayuki Kuribayashi