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偽物(にせもの)/偽(にせ)/えせ/贋物(がんぶつ)/偽物(ぎぶつ)/まがい物(まがいもの)

関連語
まがい
もどき
まやかし
  1. [共通する意味]
      ★本物によく似てはいるが、本物ではないもの。また、本物でないこと。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔偽物〕(にせもの)
      偽物をつかまされる
    • 〔偽〕
      にせブランド品
      にせ刑事
    • 〔えせ〕
      えせ弁護士
      えせ文化人
    • 〔贋物〕
      贋物の絵
    • 〔偽物〕(ぎぶつ)
      ▽多数の中から偽物を見分ける
    • 〔まがい物〕
      ▽私は、こんなまがい物にはごまかされない
  1. [使い分け]
    • 【1】六語の中では、「偽物(にせもの)」の用法が最も広い。
    • 【2】「偽」は、本物ではないという抽象概念を表わす。したがって、それ単独で具体物を表わすことはできず、「にせとすりかえる」とはいえない。
    • 【3】「えせ」も、本物ではないという抽象概念を表わすが、「えせ医者」「えせ弁護士」のように、名詞の前に冠して用いられる。また、「にせ」が、単に本物ではないことをいうのに対し、「えせ」は、多くは悪意をもって、本物ではないものを本物のように見せかけていることを表わす。「えせ」は、「似非」「似而非」などとも当てる。
    • 【4】「贋物」は、本物ではないものを表わし、対象は生物以外のものに限られる。
    • 【5】「まがい物」は、「偽物(ぎぶつ)」に対応する和語で、用法も近い。ただし、「偽物(ぎぶつ)」は、硬い文章語であるのに対し、「まがい物」は、話し言葉でも広く使用される。
  1. [反対語]
      ▼偽物(にせもの)⇔本物
  1. [関連語]
    • (まがい) 本物とは違うが、よく似せてあるもの。「まがいの真珠」「詐欺まがいの手口」
    • (もどき) 名詞について、それに似て非なるものの意を表わす。「役者もどき」「小説もどきの報告書」
    • (まやかし) ごまかすこと。また、ごまかしたもの。「まんまとまやかしにひっかかる」「まやかしの愛情」
  1. [対比表]
    …かどうか確かめる…とすりかえる「モナリザ」の……医者
    偽物にせもの
    にせ
    えせ
    贋物
    偽物ぎぶつ
    まがい物
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

偽物の類語

  • 詐欺を目的に法律文書を作る、または変更する、犯罪的な改竄 の意
  • 模造である何か; それらしく見えるものとは違う の意
  • オリジナルでないコピー; 真似て細工を施した物 の意

の類語

  • 事実の故意の曲解 の意
  • 詐欺を目的に法律文書を作る、または変更する、犯罪的な改竄 の意
  • 模造である何か; それらしく見えるものとは違う の意
  • 真実からそれるまたは真実を誤らせる言明 の意
  • 虚偽の、あるいは真実でないこと の意

贋物の類語

  • 詐欺を目的に法律文書を作る、または変更する、犯罪的な改竄 の意
  • 模造である何か; それらしく見えるものとは違う の意
  • オリジナルでないコピー; 真似て細工を施した物 の意

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