もちろん/元より/当然 の解説 - 小学館 類語例解辞典

もちろん/元より/当然 の共通する意味

判断をくだす以前に結論が決まっているようすを表わすときに用いる語。

英語表現 of course

国語辞書で調べる もちろん 元より 当然

もちろん/元より/当然 の使い方

もちろん 【副】
▽僕はもちろん大賛成だ ▽もちろん失敗しても責任を追及したりはしません
元より 【副】
▽外国文の翻訳は元よりむずかしい ▽元より他言は無用に願います
当然 【副】
▽信頼に報いるのは当然のことだ ▽新入社員は当然遅刻などすべきでない

もちろん/元より/当然 の使い分け

「もちろん」は、判断するまでもなくという意味で、具体的な論拠があってもなくても、話し手の主観的な判断だけでも用いられる。「勿論」と当てる。
「元より」は、状況の初めからという意味で、一応頭で考えた判断が背景にあることを表わす。
「当然」は、多くの人の認める道理や基準に照らしてという意味で、義務を表わす文脈でよく用いられる。

もちろん/元より/当然 の類語対比表

計画の失敗は…覚悟の上だ与党は…野党も賛成した引き受けてくれるかい。…だ不当な扱いには怒るのが…だ
もちろん
元より
当然

カテゴリ

#事柄・性質#今昔

もちろん/元より/当然 の類語 - 日本語ワードネット

当然 の類語

予想どおりであるさま の意

感覚によって容易に知覚される、または心によって理解される の意

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