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そば/傍ら(かたわら)/近く(ちかく)/近辺(きんぺん)/付近(ふきん)

関連語
わき
はた
(もと)
足元(あしもと)
手元(てもと)
  1. [共通する意味]
      ★基準となるものからの距離の隔たりが少ない所。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔そば〕
      ▽いつまでもそばにいてほしい
      ▽子供のそばに近寄る
      ▽机のそばに置いてある野球道具
    • 〔傍ら〕
      ▽部長の傍らに控える
      ▽大聖堂の傍らの洗礼堂
      ▽記念碑の傍らに咲いている花
    • 〔近く〕
      ▽学校の近くで遊ぶ
      近くの山を歩く
      ▽大阪の近くに引っ越す
    • 〔近辺〕
      ▽この近辺は閑静な住宅地だ
      ▽大都市近辺の市町村
      ▽大学の近辺を歩いてみる
    • 〔付近〕
      ▽現場付近一帯を捜索する
      ▽東京付近の水族館
  1. [使い分け]
    • 【1】「そば」「傍ら」は、建築物や静物、動物など、何か特定の物が基準となる場合に用いられる。「そば」は「側」「傍」とも書く。
    • 【2】「傍ら」は、基準となるものに対して従属的な関係にあるようなものについて用いられ、従属的な関係の想定されない場合には用いにくい。また、もっぱら基準となるものの横にある場合にいう。
    • 【3】「近辺」「付近」は、主として基準が建築物や特定の場所である場合に用いられ、静物、動物などが基準である場合は用いにくい。また、基準をとりまく領域の辺りを漠然と示すことが多い。
  1. [関連語]
    • (わき) 事物の横、傍ら。基準と従属的な関係にある所という意で用いられることもある。また、本筋を離れた方をいう。「脇」とも書く。「学校のすぐわきに住んでいる」「車を道のわきへ寄せる」「司会者のわきに記録係がすわる」「わきから口を出す」
    • (はた) 当事者からの隔たりが少ない所。「端」とも書く。「はたで見ているほど楽ではない」「はたの迷惑も考えろ」
    • (許) 影響の及ぶ範囲。「コーチの許で練習に励む」
    • (足元) 足の辺。また、立ち居の足の様子。転じて、ごく身近なあたりをいう。「足下」「足許」とも書く。「足元に気をつけて歩く」「足元がおぼつかない」「足元をしっかりと固める」
    • (手元) 手の届くくらいの所。また、手さばき。「手許」とも書く。「その本は今手元にはない」「手元が狂う」
  1. [参照]
  1. [対比表]
    親犬の…でじゃれる子犬家の…の文具店まで一走りする国境の…での衝突沖縄の南西五〇キロ…にいる台風
    そば
    傍ら
    近く
    近辺
    付近
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

そばの類語

  • 人あるいは物のすぐ近く の意

傍らの類語

  • ある範囲で中心あるいは基準の位置と相対する場所 の意

近くの類語

  • 近い将来に の意
  • 時間または空間と密接する関係あるいは位置で の意
  • 緊密なさまの の意
  • 周辺の地域、または、近隣の地域 の意

近辺の類語

  • 比較的少ない距離に由来する空間的特質 の意
  • 周辺の地域、または、近隣の地域 の意

付近の類語

  • 周辺の地域、または、近隣の地域 の意

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