無/空/烏有 の解説 - 小学館 類語例解辞典

無/空/烏有 の共通する意味

何もないこと。

英語表現 nothing

国語辞書で調べる 烏有

無/空/烏有 の使い方

▽無から有(ゆう)を生じる ▽努力が無になる
▽計画は失敗し、一切が空に帰した ▽空をつかむ
烏有
▽戦火に焼かれ、町は烏有に帰した

無/空/烏有 の使い分け

「無」は、まだ何も生まれていない状態をいう。「無になる」「無にする」「無に帰する」は、むだになるという意味。
「空」は、天と地の間の何もないところ。「空で論ずる」のように、根拠、よりどころがないという意味もある。
「烏有」は、「烏(いずく)んぞ有(あ)らんや」の意味で、多く、「烏有に帰する(=すっかりなくなる。特に、火災で滅びる)」の形で使う。

カテゴリ

#物の動き#存在

無/空/烏有 の類語 - 日本語ワードネット

の類語

重要でない量 の意

存在しない状態 の意

の類語

何も持たないか、含まないさま の意

意味、方向または目的がないさま の意

天体投影しているように見える、仮想の天球の見かけ上の表面 の意

地面より上の領域 の意

固体をくりぬいたくぼみ の意

地球から見られる大気と宇宙 の意

空の地域または空間 の意

占有されていない空間 の意

何も含まない状態 の意

中身のない状態:内部に空っぽの空間を持つこと の意

物質の欠如 の意

日本語ワードネット1.1 (c) 2009-2011 NICT, 2012-2015 Francis Bond and
2016-2020 Francis Bond, Takayuki Kuribayashi