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翻る(ひるがえる)/はためく/ひらめく

関連語
靡く(なびく)
棚引く(たなびく)
翻す(ひるがえす)
  1. [共通する意味]
      ★紙や布状のものが、風の力によってひらひら動く。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔翻る〕(ラ五)
      ▽マントが風に翻る
      ▽木の葉が風に翻る
    • 〔はためく〕(カ五)
      ▽万国旗がはためく
      ▽破れ障子が風に吹かれてはためく
    • 〔ひらめく〕(カ五)
      ▽空に旗指物がひらめいている
  1. [使い分け]
    • 【1】「翻る」は、紙や布状のものが風を受けて、空中にある程度広がって位置を占め、動く意。主体が空中にある程度広がって見えている点に重点があり、動きにはさほど重点はない。したがって、「星条旗が小刻みに翻る」などと、動き方について詳しく修飾語をつけた言い方は不自然である。
    • 【2】「はためく」は、布や紙が風に吹かれてばたばたと音を立てていることにいう。なお、古くは、炎が勢いよく燃えるとか、雷などが鳴り響くとか、鳥が羽ばたくといった意でも用いた。
    • 【3】「ひらめく」は、布や紙が風に吹かれてひらひら動く意。「閃く」とも書く。
  1. [関連語]
    • (靡く) (カ五)風や水などの力により、それに流されるような形になる。転じて、人の威力や魅力などにひかれてそれに従う。「稲が風になびく」「旗指物が風になびく」「金の力になびく」
    • (棚引く) (カ五)雲や霞(かすみ)が薄く層をなして横に長く引く。「春霞がたなびく」
    • (翻す) (サ五)風になびかせる。また、さっと逆、裏向きにする。転じて、それまでの態度や説を急に変える。「旗を翻す」「反旗を翻す(=公然と反抗・反乱を起こす)」「掌(てのひら)をひるがえす」「前言を翻す」
  1. [参照]
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

翻るの類語

  • 直立したか通常の位置から離れる の意

はためくの類語

  • とても急に前後に動く の意
  • 鞭の方法で柔軟に打つ の意

ひらめくの類語

  • 火花を出す、または作り出す の意

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