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折る(おる)/へし折る(へしおる)/手折る(たおる)

関連語
折れる(おれる)
  1. [共通する意味]
      ★棒状もしくは平面状のものを急角度に曲げる。また、その結果として二つに分離する。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔折る〕(ラ五)
      ▽足の骨を折る
    • 〔へし折る〕(ラ五)
      ▽三本の矢をまとめてへし折る
    • 〔手折る〕(ラ五)
      ▽梅の小枝を手折って持ち帰る
  1. [使い分け]
    • 【1】「折る」は、何かを急角度に曲げる場合にいうが、弾力性のない硬いものの場合には、さらにそれが二つに断たれて分離した状態になる意が加わる。柔軟性のあるものの場合は、「指を折って数える」のように、ただ急角度に曲げる意になる。また、紙などを曲げて重ねる意にも用い、さらに、「千羽鶴(せんばづる)を折る」のように、折って作られるものを問題にすることもある。
    • 【2】「へし折る」は、押しつけるなどして強い力で曲げて、対象を分断、分離する意。勢いよく強い力を加える場合に用いるので、対象は硬く屈曲性に乏しいものに限定される。
    • 【3】「手折る」は、花や枝を手で曲げて断ち切って取る意で、花、枝などにのみ用いられる。書き言葉的。
    • 【4】「折る」には、「骨を折る(=苦労する)」「我(が)を折る(=説得されて、あくまで自分の主義主張を押し通すことをやめる)」「話の腰を折る(=不要なことを言って話をとぎれさせる)」など、慣用的な言い方も多い。
    • 【5】「へし折る」には、「鼻っ柱をへし折る(=相手の意気を消沈させるような目に合わせる)」のような言い方もある。
  1. [関連語]
    • (折れる) (ラ下一)曲がって二重になる。また、二つの部分に切り離される。「芯(しん)の折れた鉛筆」「表紙が折れてしまった」「骨が折れる」
  1. [対比表]
    木の枝を…腕を…草花を…紙を二つに…
    折る
    へし折る
    手折る
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

折るの類語

  • 小さな部分片を取り除く の意

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