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を/が/に

  1. [共通する意味]
      ★動作・状態の対象を表わす。
  1. [使い方]
    • 〔を〕
      ▽自分で豆ひいてコーヒー沸かす
    • 〔が〕
      ▽役に立つ辞書欲しい
      ▽彼女は料理得意だ
      ▽海見たい
    • 〔に〕
      ▽ねずみが猫(か)みついた
      ▽神感謝する
  1. [使い分け]
    • 【1】動作を表わす述語(いわゆる他動詞)は、対象を「を」で表わす。
    • 【2】対象でも、状態や要求などを表わす述語の対象は「が」で表わす。「英語話せる」「勉強できる」「鳥の声聞こえる」「スポーツ万能の友人うらやましい」「彼の死悲しい」「家計苦しい」「勉強嫌いだ」「おばけこわい」「あの人憎い」「ピアノ上手だ」「運転下手だ」「数学得意だ」「英語苦手だ」「金欲しい」「努力必要だ」
    • 【3】動詞に願望を表わす「…たい」がついたときも、「が」で対象を表わすことが多い。「水飲みたい」「映画見たい」。ただし、対象と動詞の間に他の言葉が入ると、「を」の方が自然で、「が」は用いにくくなる。「本毎日たくさん読みたい」。また、「を」しか用いられない動詞もある。「今度、君の家訪問したい」
    • 【4】対象に対する指向性が感じられる述語では、対象を「に」で表わす。「彼頼る」「手かみつく」「枝飛びつく」「父感謝する」「灯火親しむ」「仕事慣れる」「リーダーの意見賛成する」「つまらないこと関わる」
  1. [参照]
  1. [対比表]
    山…見る山…見える本…読みたい海へ釣り…行く
  1. [分類コード]