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ない/ぬ(ん)/ず

  1. [共通する意味]
      ★否定を表わす。
  1. [使い方]
    • 〔ない〕
      ▽今年の梅雨は雨が降らない
      ▽漢字が分からない
    • 〔ぬ(ん)〕
      ▽知らが花
      ▽申し訳ありませ
      ▽おれは知ら
    • 〔ず〕
      ▽名前を書かに答案を出した
  1. [使い分け]
    • 【1】動作や状態を否定することを表わす助動詞に、「ない」「ぬ(ん)」「ず」がある。
    • 【2】「ない」は、動詞に接続する。なお、「赤くない」のように形容詞に接続する「ない」は形容詞として、助動詞「ない」と区別される。これは、「形容詞+ない」が「赤くはない」といえるように、「ない」の独立性が強いことによる。
    • 【3】「ぬ」は、現在では文章語であり、ことわざや慣用句などに多く現れる。「ぬ」の変化した形である「ん」は、西日本の方言で多く用いられ、共通語では「…ませ」の形で用いられる。
    • 【4】「ず」も文章語であるが、「…に」の形では現在でも普通に用いる。
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

ないの類語

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