世間擦れ/老獪/すれからし の解説 - 小学館 類語例解辞典

世間擦れ/老獪/すれからし の共通する意味

世俗の経験を積んで悪くなっていること。

英語表現 sophistication

国語辞書で調べる 世間擦れ 老獪 すれからし

世間擦れ/老獪/すれからし の使い方

世間擦れする
▽若いくせに世間擦れしている人だ
老獪 【名・形動】
▽老獪な政治家 ▽老獪に立ち回る
すれからし
▽すれからしで手に負えない

世間擦れ/老獪/すれからし の使い分け

「世間擦れ」は、実社会で苦労を重ねて、世間の裏表に精通し、初々しさを失ってしまうこと。悪賢くなる意も含まれることが多い。「すれからし」は、世俗のさまざまな苦労をなめ、素直さや純真さに乏しくなること。「世間擦れ」同様、変に悪賢くなる意も含まれるが、「すれからし」の方が、初々しさや素直さ、純真さを失っている程度が大きい。
「老獪」は、十分な経験を積み、さまざまな方法、手段に熟達していて、しかも悪賢いこと。
「世間擦れ」「すれからし」「老獪」ともに、相手をさげすむ場合に使われることが多い。
「世間擦れ」は若者について、「老獪」は年配者について、「すれからし」は若い娘についていうことが多い。
「すれからし」は「すれっからし」ともいう。

カテゴリ

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世間擦れ/老獪/すれからし の類語 - 日本語ワードネット

老獪 の類語

偽装の技術によって特徴づけられる の意

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2016-2020 Francis Bond, Takayuki Kuribayashi