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思わず(おもわず)/うっかり/つい/知らず知らず(しらずしらず)

関連語
無意識(むいしき)
ひょっと
  1. [共通する意味]
      ★はっきりした意識なしにそうしてしまうさま、また、そうなってしまうさま。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔思わず〕(副)
      ▽うれしさのあまり思わず抱きしめた
      思わず悲鳴をあげた
    • 〔うっかり〕(副)スル
      うっかり書きまちがえる
      うっかりして乗り越した
      ▽彼の話はうっかり信用できない
    • 〔つい〕(副)
      つい口がすべって秘密を漏らした
      ▽彼女に電話をするとつい長くなってしまう
    • 〔知らず知らず〕(副)
      知らず知らず悪の道に入っていった
      知らず知らずのうちに涙ぐんでいた
  1. [使い分け]
    • 【1】「思わず」は、多く、他からきっかけや刺激を与えられて、瞬間的にある行動をとってしまうさまをいう。
    • 【2】「うっかり」は、不注意でしてしまう動きに使われ、「つい」は、外から働きかけられてしてはいけないことをしてしまったときに使われるため、いずれも後悔の気持ちを伴うことが多い。
    • 【3】「つい」は、他の三語と異なり、「ケーキを見るとつい手が出る」のように、条件反射的、習慣的に事を行ってしまうときに使われることが多い。
    • 【4】「知らず知らず」は、いつの間にかある動作をとるようになっているという継続の意味が強いため、「叱(しか)る」「叫ぶ」「消す」など瞬間的な動作を表わす語とは一緒に用いない。
  1. [関連語]
    • (無意識) (名・形動)はっきりした意識なしに行った動作に対して瞬間の動作を表わす動詞と一緒に使う。「無意識に頭を掻(か)く」「無意識のうちに手が出てしまった」
    • (ひょっと) (副)「うっかり」の意の俗語。「会社の秘密をひょっと口に出してしまった」
  1. [対比表]
    …本音を吐く…痛いと叫んだ疲れて…うとうとするあまりのうれしさに…涙があふれた
    思わず
    うっかり
    つい
    知らず知らず
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

思わずの類語

  • 故意でなく; 意図的でない方法で の意
  • 認識なしで の意

ついの類語

  • 故意でなく; 意図的でない方法で の意
  • 認識なしで の意

知らず知らずの類語

  • 知識または意図なしで の意
  • 認識なしで の意

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