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懸念(けねん)/恐れ(おそれ)/憂慮(ゆうりょ)/取り越し苦労(とりこしぐろう)/危惧(きぐ)/杞憂(きゆう)

関連語
悲観(ひかん)
  1. [共通する意味]
      ★気にかかって、心が落ち着かないこと。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [使い方]
    • 〔懸念〕スル
      ▽登山者の安否が懸念されている
      懸念を抱く
    • 〔恐れ〕
      ▽長雨で山崩れの恐れがある
    • 〔憂慮〕スル
      憂慮すべき状態
      ▽現状は憂慮に堪えない
    • 〔取り越し苦労〕
      ▽心配したが、取り越し苦労だった
    • 〔危惧〕スル
      危惧の念を抱く
      ▽このことを危惧していたのだ
    • 〔杞憂〕
      ▽心配は杞憂にすぎなかった
      杞憂に終わる
  1. [使い分け]
    • 【1】「懸念」は、起こるかもしれない悪いことの実態がはっきりしない場合にも用いるが、「憂慮」は、現実に悪い事態が生じてきて、対象が明らかになり、さらに重大な問題や事件が生じる危険性があるときに用いる。[英]concern
    • 【2】「恐れ」は、「大雨の恐れがある」など、…の危険性、可能性があるという意味で使われる。「虞」とも書く。[英]fear
    • 【3】「取り越し苦労」「杞憂」は、無用の心配をいう。「杞憂」は、「杞(=古代中国の国名)」の国の人が天が崩れ落ちてくるのではないかと憂えて、寝食をとらなかったという故事による語。[英]imaginary fears
    • 【4】「危惧」は、悪い結果になることをおそれる気持ちで使う。
  1. [関連語]
    • (悲観)スル 悲しんで失望すること。⇔楽観。「前途を悲観する」
  1. [参照]
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

懸念の類語

  • 関心を持つ の意
  • 胸を痛める、憂慮している、案じている、問題を抱えている、または不安である の意
  • ありそうな、または可能性のある状況や出来事について恐れている、心配または不安を感じる の意
  • を気にかける の意
  • 不安を起こす物、あるいは人; 不幸の源 の意
  • 心配する根拠 の意
  • 恐れの混じった予感または予期 の意
  • (通常不明確な)不幸な出来事が起こるのではと思う、あいまいな不快感 の意
  • 強い不安感 の意
  • 心配な気持ち の意
  • 心配と神経過敏の比較的永続する状態で、様々な精神障害で起こり、通常、強迫観念に取り付かれた行動またはパニックの発作を伴う の意

恐れの類語

  • 死やけがを覚悟の上で行う冒険 の意
  • 特定の苦痛または危険を察した時の感情(通常、逃避または戦いを望む感情を伴う) の意
  • 強く根深い恐れ の意
  • 恐れと心配の圧倒する感情 の意
  • 恐れの混じった予感または予期 の意
  • 強い不安感 の意
  • 心配な気持ち の意
  • 心配と神経過敏の比較的永続する状態で、様々な精神障害で起こり、通常、強迫観念に取り付かれた行動またはパニックの発作を伴う の意

憂慮の類語

  • 関心を持つ の意
  • 胸を痛める、憂慮している、案じている、問題を抱えている、または不安である の意
  • ありそうな、または可能性のある状況や出来事について恐れている、心配または不安を感じる の意
  • を気にかける の意
  • 恐れの混じった予感または予期 の意
  • (通常不明確な)不幸な出来事が起こるのではと思う、あいまいな不快感 の意
  • 強い不安感 の意
  • 心配な気持ち の意
  • 心配と神経過敏の比較的永続する状態で、様々な精神障害で起こり、通常、強迫観念に取り付かれた行動またはパニックの発作を伴う の意

危惧の類語

  • ありそうな、または可能性のある状況や出来事について恐れている、心配または不安を感じる の意
  • 心配な気持ち の意

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