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誇る(ほこる)/自慢(じまん)/うぬぼれる/思い上がる(おもいあがる)

  1. [共通する意味]
      ★(本来なら謙遜(けんそん)すべき)自分のすぐれた性質、能力などに得意になる。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔誇る〕(ラ五)
      ▽日本が世界に誇る伝統工芸
      ▽不敗の記録を誇っている
    • 〔自慢〕スル
      ▽料理の腕を自慢する
      自慢話は聞き飽きた
      ▽お国自慢
    • 〔うぬぼれる〕(ラ下一)
      ▽自分の美貌(びぼう)うぬぼれる
      うぬぼれるのもいい加減にしろ
      ▽自分は天才だとうぬぼれている
    • 〔思い上がる〕(ラ五)
      ▽一人で勝ったかのように思い上がっている
      ▽自然に対する人間の思い上がった振る舞い
  1. [使い分け]
    • 【1】「誇る」「自慢する」は、自分のことや自分に関係のある物事に満足し、ほめてやりたい気持ちを人に示す意。「うぬぼれる」「思い上がる」は、自分一人の性質や能力について、実際以上に良いと一人で勝手に思い込む意。
    • 【2】「誇る」は、他人から見ても実際に価値のある点についていうことが多く、必ずしも悪い意味には使わない。
    • 【3】「自慢」は、自分のこと、持ち物、身内の人間などを、他の人の前で良くいう意。「ご自慢のコレクションだが大したことはない」のように、他人から見るとほめるだけの根拠がない場合もある。
    • 【4】「うぬぼれる」は、他人がどう思おうと、自分で自分をすばらしいと思う意。「自惚れる」とも書く。
    • 【5】「思い上がる」は、自分の能力を実際以上だと思い込み、そのつもりで行動する意。客観的に見れば見苦しい、という評価が含まれた言葉。
  1. [対比表]
    頭が良いと…頭の良さを(に)…子どもの成績を(に)…自分一人で…
    誇るを○を○
    自慢するを○を○
    うぬぼれるに○
    思い上がるに△
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

誇るの類語

  • 見せびらかす の意
  • 何かにおいて自己価値を評価することで自尊心または喜びを感じる; プライドの根拠となるもの の意

自慢の類語

  • 見せびらかす の意
  • 過度にうぬぼれが強くて思い上がった性質; 誤った自尊心 の意
  • 自分をほめあげること の意
  • 得意げな話の例 の意
  • 自尊心および、自分に値打ちがあると感じること の意
  • あなたの(または、他人の)業績に対する満足 の意

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