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威張る(いばる)/おごる/付け上がる(つけあがる)/高ぶる(たかぶる)

  1. [共通する意味]
      ★自分を、他人または本来の自分より優れていると思い、それを見せつけるような態度を取る。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔威張る〕(ラ五)
      ▽当選したとたんにいばる代議士
      ▽部下にいばり散らす
      ▽一度勝ったぐらいでいばる
    • 〔おごる〕(ラ五)
      おごる平家は久しからず
      ▽人を人とも思わないおごった態度
    • 〔付け上がる〕(ラ五)
      ▽自然を無視した人間のつけ上がった考え
      ▽新人のくせにつけ上がっている
    • 〔高ぶる〕(ラ五)
      ▽つんけんして高ぶった人
      ▽彼は出世しても少しも高ぶらない
      ▽おごり高ぶる
  1. [使い分け]
    • 【1】「威張る」は、自分の強さや勢力を相手にわからせるように振る舞う意。良い態度とはされない。
    • 【2】「おごる」は、自分の優位に安心して気がゆるみ、わがままが出たり、相手をばかにしたりすること。「驕る」「傲る」とも書く。
    • 【3】「付け上がる」は、相手の好意、おとなしさなどを見て、相手の力を侮り、自分に許された範囲を越えて勝手な行動、態度を取る意。
    • 【4】「高ぶる」は、偉そうな態度を取る意。「付け上がる」は、あくまでも対人関係の中で相手を無視することだが、「高ぶる」は、相手はどうあれ一人で自分は偉いと思い込んでいる場合にいう。「昂る」とも書く。
    • 【5】「おごる」には他に、贅沢(ぜいたく)をするという意味もある。また「口がおごっている」のように、贅沢に慣れているという意味にもなる。このような場合は「奢る」と書く。さらに、「友だちに食事をおごる」のように、他人の飲食代を払ってあげる、という意味でも使われる。
  1. [参照]
  1. [対比表]
    …た態度…て歩く勝ちに…優しくすれば…一人で…
    威張る-っ○-っ○
    おごる-っ○-っ-
    つけ上がる-っ○-っ-
    高ぶる-っ○-っ△
  1. [分類コード]