いまわ/死に際/往生際/死に目/断末魔/末期/臨終/終焉 の解説 - 小学館 類語例解辞典

いまわ/死に際/往生際/死に目/断末魔/末期/臨終/終焉 の共通する意味

死ぬ間際。

英語表現 the hour of death

国語辞書で調べる いまわ 死に際 往生際 死に目 断末魔 末期 臨終 終焉

いまわ/死に際/往生際/死に目/断末魔/末期/臨終/終焉 の使い方

いまわ
▽母がいまわのときに言い残した言葉 ▽いまわの際(きわ)にひとこと言い残す
死に際
▽死に際が鮮やかだ ▽死に際に言い残す
往生際
▽往生際はきれいにしたい
死に目
▽出張中で父の死に目に会えなかった
断末魔
▽わなにかかったいのししは断末魔の叫びをあげた
末期
▽彼の生きざまからすればあっけない末期だった ▽末期の水(=人が死ぬ間際に含ませる水)
臨終
▽父の臨終をみとる ▽安らかに臨終の時を迎える
終焉
▽文豪の終焉の地

いまわ/死に際/往生際/死に目/断末魔/末期/臨終/終焉 の使い分け

「いまわ」は、もう今となっては助かる見込みがないという、死に直面し切迫した時をいう。「今際」と当てる。
「死に際」は、死ぬ間際、または死ぬ間際のその人の様子。
「往生際」は、この世からあの世へ行く間際、またそのときの様子。また、転じて「彼は往生際が悪く、なかなか負けを認めようとしない」のように、「往生際が悪い」の形で、あきらめの悪い意味に用いられる。
「死に目」は、ふつう「死に目に会える(会えない)」の形で用いられる。
「断末魔」は、死ぬときの苦痛もいう。他の語と違い動物にも用いられる。
「末期」は、「末期の日々」のように、死の間際だけでなくやや長い期間を表わすこともある。
「臨終」は、まさに息を引き取ろうとする瞬間を表わす。
「終焉」は、生命活動の終わりの意。また、「革命による独裁政治の終焉」のように、比喩(ひゆ)的に用いられることも多い。

カテゴリ

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いまわ/死に際/往生際/死に目/断末魔/末期/臨終/終焉 の類語 - 日本語ワードネット

臨終 の類語

死の直前の数時間 の意

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