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災害(さいがい)/災難(さいなん)/難(なん)/災い(わざわい)

  1. [共通する意味]
      ★突然身にふりかかる不幸なできごと。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔災害〕
      ▽労働者の災害が激減する
      ▽二次災害
    • 〔災難〕
      ▽車に追突されて、とんだ災難だった
      ▽思わぬ災難がふりかかる
    • 〔難〕
      ▽危うく列車事故のを免れた
    • 〔災い〕スル
      ▽ぼやが広がって、隣近所に災いを及ぼした
      ▽口は(わざわい)のもと(=うっかり言ったことがわざわいの原因になるので、言葉には気をつけなければならないということ)
      わざわい転じて福となす(=わざわいにうまく対処して、かえっていい結果になるようにする)
      ▽遊び過ぎが災いして入学試験に失敗した
  1. [使い分け]
    • 【1】「災害」は、業務上のものもあるが、洪水、地震、がけくずれなど、自然現象によるものについて使われることが多い。
    • 【2】「災害」は、被害に重点をおいた客観的な言い方で、「災害対策」「災害防止」「災害補償」「災害保険」「災害復旧」「災害手当て」「人的災害」などにみられるように、なんらかの措置の対象となるものである。
    • 【3】「災難」は、ふりかかった不幸なできごとを個人的、運命的にとらえた言い方。
    • 【4】「難」は、「飛行機事故の難」「津波の難」のように、「…の難」の形で用いられることが多い。また、「難をいえば…」のように、欠点、難点の意もある。
    • 【5】「災い」は、人が不幸になる原因となる事柄をさし、「禍」とも書く。「災いする」は、それが原因となって悪い結果をもたらすこと。
  1. [参照]
  1. [対比表]
    …に見舞われる地震による…犬にかまれるとはとんだ…だ台風の…をのがれる
    災害
    災難
    災い
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

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