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人出(ひとで)/人だかり(ひとだかり)/群集(ぐんしゅう)

関連語
群衆(ぐんしゅう)
人垣(ひとがき)
黒山(くろやま)
人波(ひとなみ)
行列(ぎょうれつ)
人通り(ひとどおり)
野次馬(やじうま)
勢ぞろい(せいぞろい)
烏合(うごう)
雲霞(うんか)
群れ(むれ)
  1. [共通する意味]
      ★人々が群がり集まること。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔人出〕
      ▽祭りには二十万人の人出があった
      ▽連休で海も山もたいへんな人出
    • 〔人だかり〕
      ▽何かあったのだろうか、向こうで人だかりがしている
      ▽黒山のような人だかり
    • 〔群集〕スル
      群集にまぎれて逃げる
      ▽広場を埋め尽した群集
      群集心理
  1. [使い分け]
    • 【1】「人出」は、行楽地、催し物など、ある場所に人が多く出て集まること。特定の物の周囲に人が群がっているような状況にはいわない。
    • 【2】「人だかり」は、何かをしようとして人が集まること。「人出」よりは、ずっと規模が小さく数十人程度をいう。特定の物の周囲に人が群がっているような状況にいう。
    • 【3】「群集」は、一か所に群がり集まることだが、集まった人の固まりをいうことも多い。また、一定の地域に集まって生活または生育する生物の集団をいう。
  1. [関連語]
    • (群衆) 一か所に群がり集まった多くの人々。「群集」と異なり、人にしか使われない。「群衆の前で演説する」
    • (人垣) 人が立ち並んで垣根のようになった状態。「マラソンコースの沿道に人垣ができた」
    • (黒山) 人が大勢群がり集まっているさまをたとえていう。髪の黒い頭が一か所に多く固まって見えるところから。「店の前は黒山の人だかり」
    • (人波) 大勢の人が押し合って揺れ動くさまを波にたとえていう。「人波にもまれて、彼の姿が見えなくなった」
    • (行列)スル 人が順序よく一列に並ぶこと。物にもいう。「パン屋の前に行列ができる」「行列して待つ」
    • (人通り) 人が通行すること。「人通りが絶える」「人通りが激しい道」
    • (野次馬) 物見高く、自分とは関係ないのに、おもしろ半分でむやみと口出ししたり、他人の尻馬(しりうま)に乗って無責任に騒ぎ立てたりすること。また、そういう人。火事や事故の現場などに集まっている人をいうことが多い。「火災現場には大勢の野次馬が出た」「野次馬根性」
    • (勢ぞろい)スル ある目的のもとに全員が集まること。「家族が勢ぞろいして正月を迎える」
    • (烏合) カラスの群れのような規律のない寄り集まり。「烏合の衆」
    • (雲霞) 雲か霞(かすみ)のように見えるほど、人が群がり集まっているさま。「雲霞のごとき大軍」
    • (群れ) 多く、自然発生的に集まったものにいう。動物にも用いる。「難民の群れ」「ハイエナの群れ」
  1. [対比表]
    すごい…数万人の…を見込む…がする…が押し寄せる
    人出
    人だかり
    群集
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

人出の類語

  • 大勢の人々の集まり の意

人だかりの類語

  • 多数を一箇所に集めるために の意
  • 1つの場所に集まっている人々のグループ の意
  • 一緒になっていると見なされるたくさんの物や人 の意
  • 大勢の人々の集まり の意

群集の類語

  • 多数を一箇所に集めるために の意
  • 群がっていて、騒然としている の意
  • 1つの場所に集まっている人々のグループ の意
  • 一緒になっていると見なされるたくさんの物や人 の意
  • 大勢の人々の集まり の意

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