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世間(せけん)/世の中(よのなか)/世(よ)/社会(しゃかい)/世界(せかい)

関連語
巷間(こうかん)
世上(せじょう)
人中(ひとなか)
天下(てんか)
浮き世(うきよ)
  1. [共通する意味]
      ★人が他と関係しあいながら生活する場。
  1. [国語辞書で詳しい意味を調べる]
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔世間〕
      世間に顔向けできない
      世間の目を気にする
      ▽渡る世間に鬼はない
    • 〔世の中〕
      ▽最近はぶっそうな世の中になった
      世の中に取り残されないようにする
    • 〔世〕
      ▽人びとに惜しまれながらこのを去った
      ならあの人は殿様だ
    • 〔社会〕
      社会の秩序を乱す
      ▽カメラマンとして社会に認められる
    • 〔世界〕
      ▽趣味をもつことによって新しい世界が開けた
      ▽プロの世界
  1. [使い分け]
    • 【1】「世間」は、生活の場の範囲を漠然と示すが、「世間の目」「世間の口」のように、そこにいる人々のこともさす。
    • 【2】「世」は、仏教では三世があるとされ、「さきの世」「この世」「あの世」とよぶ。ある支配者が治めている時代も「世」とよぶ。「徳川の世」
    • 【3】「社会」「世界」は、人の集合体をその仕組みなども含めた総体としてとらえていうが、「学問の世界」「勝負の世界」のように、その範囲を限定する意味合いの強いときは、「社会」では置き換えられない場合もある。
    • 【4】単に「世界」というと、地球上の国々のことをさす場合が多いため、「世界」を「世間」の意味で使う場合は、「広い世界にはばたく」「住む世界がちがう」など、なんらかの修飾語がつくことが多い。
  1. [関連語]
    • (巷間) 町の中。世間一般。「その事件はひとしきり巷間のうわさにのぼった」
    • (世上) 言葉、情報のとびかう世界。「世上にとりざたされる」
    • (人中) 大勢の人の集まりである社会。「人中でもまれてひと回り大きくなる」
    • (天下) 万人の見守る社会。「醜態を演じて天下に恥をさらす」「金は天下の回りもの」
    • (浮き世) 単に、世の中の意でも使われるが、つらいことの多い世の中の意で使われることが多い。「浮き」には「憂き」の意がある。「栄枯盛衰は浮き世のならい」「浮き世離れした生活」
  1. [参照]
  1. [対比表]
    …に出る…を狭くする…を渡る現代はスピードの…学者の…
    世間
    世の中
    社会
    世界
  1. [分類コード]

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出典:日本語ワードネット

世間の類語

  • 一まとまりとして見なされる一般の人々 の意

の類語

  • 紀の下位区分で、それ自体は期に分割される、地質年代の単位 の意

社会の類語

  • 一般の人々; 特に何らかの共通の利害のある人々の特徴的なグループ の意
  • 特有の文化的・経済的な組織を持つ広範な社会的グループ の意

世界の類語

  • 自分にとって物事がどう見えるかを決定する自分のすべての経験 の意
  • 一般の人々; 特に何らかの共通の利害のある人々の特徴的なグループ の意
  • 特有の文化的・経済的な組織を持つ広範な社会的グループ の意
  • 太陽から3番目の惑星; われわれが住んでいる惑星 の意
  • 分けて考えられる地球の一部分 の意
  • 何かが支配的である領域 の意

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