つて/縁故/手蔓/コネ の解説 - 小学館 類語例解辞典

つて/縁故/手蔓/コネ の共通する意味

自分の目的を達しようとする際に、頼りにできるような人とのつながり。

英語表現 a connection

国語辞書で調べる つて 縁故 手蔓 コネ

つて/縁故/手蔓/コネ の使い方

つて
▽つてを求める ▽つてを頼って上京する
縁故
▽親の縁故で就職する ▽縁故採用
手蔓
▽手づるを求める ▽知人の手づるで仕事をみつけた
コネ
▽あの会社にはコネがある ▽コネをつける

つて/縁故/手蔓/コネ の使い分け

「つて」「縁故」は、「つて(縁故)をたどる」のように、人とのつながりを自分を中心にして広げて行くものと考えた表現でも用いられるが、「手蔓」「コネ」は、そのような表現では用いにくい。
「手蔓」は、自分の目的を果たす上で役立つ人と直接つながりのない場合にも用いられるが、「つて」「縁故」「コネ」は、このような場合には用いにくい。
「縁故」は、特に、血縁、姻戚(いんせき)の関係によるつながりをいう。目的のために新たにつながりをつくる場合には、もっぱら「つて」や「コネ」が用いられる。
「コネ」は、コネクションの略。

つて/縁故/手蔓/コネ の関連語

人脈
社会において、同系統、同系列と目される個人的なつながり。政界、財界、学界などでのつながりについていうことが多い。[英]personal connections「人脈をたどる」「政界に強力な人脈をもつ」

つて/縁故/手蔓/コネ の類語対比表

…を頼っての就職…がある…をたどるよい…を紹介してもらう
つて
縁故
手づる
コネ

カテゴリ

#社会生活#交際

つて/縁故/手蔓/コネ の類語 - 日本語ワードネット

縁故 の類語

2つの実体あるいは部分にともに属する、あるいは固有な抽象的実体 の意

2つのものを接触させる行為(特にコミュニケーションのために) の意

影響力があり、何らかの形であなたとつながりのある人(家族や友情などによって) の意

血縁や婚姻による関係のある人 の意

人々の関係 の意

血縁関係、婚姻または共通の利害関係に基づく関係 の意

構造または構造部の類似につながる、有機体間または生物群間の関係の状態 の意

血縁、結婚、または養子縁組による関連性または結びつき の意

婚姻または養子縁組による親族関係; 血縁関係ではない の意

接続している形 の意

コネ の類語

2つのものを接触させる行為(特にコミュニケーションのために) の意

影響力があり、何らかの形であなたとつながりのある人(家族や友情などによって) の意

人々の関係 の意

接続している形 の意

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