出典:gooニュース
こども園は屋外活動取りやめ 東北から九州の広範囲で「黄砂」 あすにかけても注意
都内のこども園では屋外での活動を2日連続で取りやめるなど対応に追われていました。東京で黄砂を観測したこんな日に、以前から計画していた“人生初の皇居ラン”の予定が重なってしまった人も。「ちょっとのどがイガイガする感じがします」と苦笑いしていました。※詳しくは動画をご覧ください(4月18日放送『news every.』より)
JR小山駅でこども園の園児と一緒に「踏切事故防止」を呼びかけ
JR小山駅で行われたキャンペーンには、JR東日本の職員や小山警察署の署員のほか、茨城県筑西市のこども園の園児など、合わせておよそ60人が参加しました。4月6日に、群馬県高崎市の遮断機や警報機がない「第4種踏切」で、小学4年生の女の子が列車にはねられて死亡する痛ましい事故があったことから、踏切での事故防止を強く訴えました。
山口知事が保育士体験 多久市のこども園、こいのぼりも掲揚
園児に紙芝居の読み聞かせをする山口祥義知事(左)=多久市のあおいとりこども園 5月5日の「こどもの日」を前に、山口祥義知事が10日、多久市の「あおいとりこども園」(川原田知章園長
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