1. 大地のすみ。遠く隔たった土地の果て。

  1. 岬 (みさき) のこと。地嘴 (ちし) 。

インド‐ヨーロッパ語などにおける文法用語で、格の一。存在動作位置場所(で・において)などの関係を表す格。位格

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地球の表層部。モホロビチッチ不連続面までの部分。大陸地域では厚さが平均35キロあり、上部花崗岩 (かこうがん) 質岩石、下部は玄武岩質岩石からなる。海洋地域では厚さ5〜10キロで、玄武岩質岩石からなる。

[名]
  1. 近い所。近辺。「—にある公園」「—の商店

  1. 数詞の下に付いて、それには達しないが、ほぼそれに近いくらい、の意を表す。「三十—の男」「五時—に終わった」

[副]近いうちに。遠からず。まもなく。「—完成予定です」
[名](スル)
  1. 思慮分別をもって知ること。「物の道理を—する」

  1. 感覚器官を通して外界事物や身体内部の状態を知る働き。

出典:青空文庫

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