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辞書
大きな事業。大業。
1 形に現れないこと。無形。
「—非色の法身」〈神道集〉
2 異様な形のもの。異形 (いぎょう) 。
「紅葉の御幸 (みゆき) の道のほとりに、—を戒め、面々に御幸の御先を清めけり」〈謡・花筐〉
平安時代、諸国の博士・医師のうち、式部省の試験に合格せず、博士の推挙なしに任用された者。
1 業務・作業をやめること。
2 《「同盟罷業」の略》ストライキ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ひぎょうけん【罷業権】
ストライキ権のこと。
ひぎょうのさんこ【飛行の三鈷】
空海が、唐から密教弘通 (ぐずう) の霊地を求めて投げたところ、高野山に落ちたと伝えられる、三鈷の金剛杵 (こんごうしょ) 。
ひぎょうやしゃ【飛行夜叉】
空中を飛行する夜叉神。
出典:青空文庫
・・・おのずから天地の間に飛行して、神のごとく折々は不思議な姿を現した・・・ 芥川竜之介「竜」
・・・を唄いながら、黒雲に飛行する、その目覚しさは……なぞと、町を・・・ 泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」
・・・で行く、これぞ甲賀流飛行の術、宙を飛んで注進の、信州上田へ一足飛・・・ 織田作之助「猿飛佐助」
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