アテネこくりつていえん【アテネ国立庭園】
《Ethnikos Kipos/Εθνικός Κήπος》ギリシャの首都アテネの中心部にある公園。19世紀半ば、ギリシャ王国初代国王オソン(オットー)1世と王妃アマリアの王宮付属の庭園として造られた。現在はアテネ市民の憩いの場として知られる。
アテネじんのほうこ【アテネ人の宝庫】
《Thisauros ton Athinaion/Θησαυρός των Αθηναίων》ギリシャ中部、パルナソス山麓の古代都市デルフォイにある宝庫。アテネがマラトンの戦いでペルシアに勝利したことを記念して献納。ドリス式の建物で、正面には戦いの様子を描いたレリーフが施されている。20世紀初頭にほぼ完全な姿に復元された。
アテネおんがくどう【アテネ音楽堂】
《Ateneul Român》ルーマニアの首都ブカレストにある音楽堂。1888年に新古典主義様式で建造。ジョルジェ‐エネスクフィルハーモニー管弦楽団が本拠を置き、隔年でエネスク国際音楽祭が催される。建物の前の公園に、国民的詩人ミハイ=エミネスクの銅像がある。アテナエウム。→エネスク
出典:gooニュース
ギリシャ・アテネ 空や町中がオレンジ色に サハラ砂漠から砂が飛来
ギリシャの首都アテネでは、空がオレンジ色に染まりました。その原因は、サハラ砂漠から飛んできた砂です。オレンジ色に染まった町。パルテノン神殿があるアクロポリスも霞んで見えます。ロイター通信によりますと、ギリシャの首都アテネとその近郊で23日から24日にかけてアフリカのサハラ砂漠から飛来した砂が空を覆いました。
「記憶飛んでる」アテネの苦い経験→北京で金メダル 挫折乗り越えられた理由 元ソフトボール日本代表
その後、日本代表入りした三科さんは、上野由岐子選手らとともに2004年のアテネ大会で初めて五輪の舞台に臨みましたが、そのときの結果は銅メダル。シドニーで銀メダルだった日本としては、「次は金だろう」と期待されていただけに、不本意な結果に。三科さんも自分自身の不甲斐なさも感じ「もうソフトボールをやめよう」と考えたそうです。
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