出典:gooニュース
室伏広治スポーツ庁長官 被災地訪問しエクササイズ
オリンピック金メダリストでスポーツ庁長官の室伏広治さんが珠洲市を訪れ、子どもたちや避難住民たちとエクササイズを楽しみました。石川県珠洲市の宝立小中学校を訪れた室伏広治さん。地震による運動不足が心配される中、手軽に体を動かす方法を知ってもらおうと、室伏さんが小学生と中学生31人に体育館でできる運動をレクチャーしました。
初代スポーツ庁長官・鈴木大地氏 「国の支援活用を」 長崎で総合型地域スポーツクラブ研修会
初日は初代スポーツ庁長官の鈴木大地氏の講演会や、鈴木氏と西彼長与町教育長の金﨑良一氏の座談会などを開催。2日目は各市町と総合型クラブの担当者がグループディスカッションをして、共通理解を深めた。 座談会で鈴木氏は、国の支援を受けて水球の全国大会を誘致して“水球の聖地”と呼ばれるようになった岡山県倉敷市の事例を紹介。
スポーツ庁長官が「2部制」評価 「アスリートの命が一番大事」
今夏の全国高校野球選手権で「2部制」の一部導入が決まった19日、スポーツ庁の室伏広治長官は「大会を行う上で生徒、アスリートの命が一番大事。テレビ放映などの関係はあるものの、対策を考えていただけた」と日本高野連の判断を評価した。 地球温暖化で暑さ対策は部活動を含めて屋外競技の共通課題。「スポーツ全般で、きちんと取り組まなければならない。
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