[名](スル)(梵)pūjanāの訳。「きょうよう」とも》
  1. 死者冥福を祈って法会を営むこと。また、開眼供養鐘供養経供養など寺院の仏教行事をもいう。供養会 (くようえ) 。「先祖の—をする」

  1. 仏・法・僧の三宝死者に、供物を供えること。また、その法会 (ほうえ) 。

[宗教・思想]の言葉

[仏教・儒教・ヒンズー教など]の言葉

出典:gooニュース

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。