出典:gooニュース
「娘はいつも気持ちの真ん中に」…保育所でおやつ後に急変、40日後に亡くなった6カ月女児の窒息事故発生から1年 父親が心境語る
姶良市の認可保育所で、6カ月の女児がおやつ後に意識不明の重体になり、40日後に亡くなった事故発生から1年がたった18日、女児の父親が取材に応じ、「娘はいつも気持ちの真ん中にいる」と心境を語った。誤嚥(ごえん)による子どもの窒息事故が後を絶たない現状を憂い、「防げない事故ではないと思いたい。二度と起こしてほしくない」と願った。
保育所で0歳児に「賞味期限切れの粉ミルク」提供 期限は去年6月…現時点で体調不良の報告なし
福岡市は12日、公立保育所で0歳児に賞味期限切れの粉ミルクを提供する事案が発生したと発表しました。賞味期限は去年6月でした。賞味期限が切れた粉ミルクが提供されたのは、福岡市立香椎保育所(福岡市東区)です。市によりますと、この保育所で12日、生後5か月から10か月の園児13人に、賞味期限が「去年6月3日」の粉ミルクが提供されました。
五島・奈留島の小中学校の空き教室が保育所に 生徒の交流にメリットも【長崎】
五島市の奈留島で小中学校の空き教室を島唯一の保育所として活用するユニークな取り組みが4月から始まりました。 4月1日、開所式を開いたのは保育所「奈留さくら保育所」です。 式には1歳から5歳までの園児13人と、その保護者などが出席しました。
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