旧国名。北陸道7か国の一。明治16年(1883)に能登国と合わせて石川県となり、その南部を占める。
石川県南西部、日本海に面する市。江戸時代は加賀藩の支藩、大聖寺藩の前田氏十万石の城下町で絹織物が繁栄。加賀山中漆器、九谷焼産地。鉄工業・機械工業も発達平成17年(2005)10月、山中町と合併。人口7.2万(2010)。

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出典:青空文庫

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