名張川（なばりがわ）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

なばり‐がわ〔‐がは〕【名張川】
の解説

三重・京都・奈良の府県境を流れる川。奈良県宇陀 (うだ) 郡御杖 (みつえ) 村南東部の三峰 (みうね) 山（標高1235メートル）北麓に源を発して北流し、三重県名張市で青蓮寺 (しょうれんじ) 川・宇陀川を合流、さらに京都府相楽 (そうらく) 郡南山城村で伊賀川と合流して木津川となる。

「なばり【名張】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

名張川のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［地理］の言葉

［日本地名］の言葉

［近畿］の言葉

名張川の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。