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官幣社に次ぐ社格神社。古くは国司から幣帛 (へいはく) を奉り、明治以降は祈年祭新嘗祭 (にいなめさい) には皇室から、例祭には国庫から幣帛が奉られた。大社・中社小社の別があり、主に国土経営に功績のあった神を祭る。昭和21年(1946)廃止。→官幣社

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