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(梵)Virūḍhakaの訳》四天王の一。須弥山 (しゅみせん) 中腹に住し、南方世界を守護する神。像は赤色で甲冑 (かっちゅう) をつけ、ふつう、右手に鉾 (ほこ) を持ち左手を腰に当てる姿に表す。増長天王。ぞうちょうてん。

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