出典:gooニュース
留年して箱根駅伝出場 元実業団も今は京都の市民ランナー
大学卒業後は2度の実業団退部を経て、現在は京都陸協登録の市民ランナーだ。ボストンで2時間10分切りの“サブ10”達成は、81年大会を2時間9分26秒で制した瀬古利彦以来、日本人2人目となる激走だった。 ボストン8位で賞金8500ドル(約131万円)をゲット。
全日本実業団対抗駅伝大会優勝のトヨタ自動車が報告会 熊本剛監督「選手の頼もしさを感じた」【陸上】
1月の全日本実業団対抗駅伝大会(ニューイヤー駅伝)で8年ぶり4度目の優勝を果たしたトヨタ自動車が29日、名古屋市内で優勝報告会を開き、約150人が陸上長距離部の栄誉を祝った。 同部の熊本剛監督が「(チーム内で)ホンダの3連覇を阻止するのはうちだと話していた。アンカーがゴールした時は選手の頼もしさを感じた」とあいさつ。
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