出典:gooニュース
2023年度のパソコン出荷台数3・2%減、07年度以降で最少…価格上昇で買い控え
比較できる07年度以降で最も少ない。価格上昇による買い控えなどが影響した。 これまで最も少なかった17年度の676・7万台を下回った。ピークだった13年度から4割超減った。3年連続の減少で、新型コロナ禍で起きた需要増の反動も続いている。ノート型は1・1%減の567万台、デスクトップ型は13・3%減の101・2万台だった。
ラーケーション導入9割 年度内 茨城県内39市町村に
制度は年度内に多くの自治体で導入が見込まれる。ただ、開始時期に差があることにより、現状では課題もある。 まだ導入していない自治体の中では、高校生と小中学生の子を持つ保護者から「子どもが一緒に利用できない」などの声が寄せられているという。
乗鞍スカイライン、年度内に仮復旧 片側交互で開通見込み
路面崩落による通行止めが続いている北アルプス・乗鞍岳(岐阜県高山市)の観光山岳道路「乗鞍スカイライン」について、県は19日、年度内に片側交互通行で仮復旧し、大型連休明けには開通時期のめどが立つとの見通しを示した。 乗鞍スカイラインは、2020年7月豪雨の被災箇所が22年に再崩落したため、全面通行止めとなっている。
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