出典:gooニュース
安芸高田市の石丸市長訴えた裁判の控訴審始まる 市議側「石丸市長の個人的責任も認めるべき」 広島
広島県安芸高田市の石丸市長が、市議から訴えられている裁判の控訴審が始まりました。 安芸高田市の山根市議は、石丸市長が「非公開の場で恫喝」ともとれる発言をしたとSNSに投稿したことになどついて、自身の名誉毀損にあたるとして市長と市に損害賠償を求めています。
木山徳和広島市議の控訴審 即日結審 判決は7月18日
23日に始まった控訴審で弁護側は「買収の趣旨を感じなかった」とするほかの被買収の被告の被告人質問調書や検察が違法な司法取引を持ち掛けたとする証拠の採用を求めました。 しかし裁判所はこれを必要ないとして却下し、即日結審しました。 判決は7月18日に言い渡される予定です。
大規模買収事件 広島市議 控訴審も無罪主張「買収の趣旨の認識はなかった」
あらためて無罪を主張しました。 広島市議の木山徳和被告(72)は、5年前の参議院選挙で河井元法務大臣から妻の案里元議員を当選させるための報酬として現金30万円を受け取った罪に問われています。 一審の広島地裁では罰金30万円、検察で保管中の30万円を没収する判決が言い渡され、控訴していました。 23日の裁判で弁護側は「今回の
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