掬い投げ（すくいなげ）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

すくい‐なげ〔すくひ‐〕【^×掬い投げ】
の解説

１相撲のきまり手の一。まわしを取らず、差し手を返して、相手をわきの下からすくうように投げる技。

２柔道で、相手の投げを外し、後方から相手のまた下に手を入れ、持ち上げて逆さまに投げる技。以前は手車・手内またと称した。

「すくい【掬い／抄い】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

掬い投げのカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［生活］の言葉

［スポーツ］の言葉

掬い投げの前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。