出典:gooニュース
【毎日書評】上司と部下の板挟み…?管理職のスタートライン「課長」だからできる立ち回りとは
『はじめての課長の教科書 第3版』(酒井 穣 著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者は、初版が2008年に、第2版が2014年に出版された同名書籍を、大幅に加筆修正した最新版。第3版となる本書が目指しているのは、土台となる管理職の哲学をつくることです。そのために必要となるのは、まず、
義母と先生の板挟みで、小学生なのに働きっぱなしの私/親に捨てられた私が日本一幸せなおばあちゃんになった話(46)
人気ブロガー・ゆっぺさんの祖母・キヨさんの壮絶な人生を描いたコミックエッセイ『親に捨てられた私が日本一幸せなおばあちゃんになった話』。7歳で父を失い、母に捨てられ、9歳から養子先の家族のために家事・仕事に追われ...。あまりに理不尽な境遇に耐えながら、キヨさんはいかにして生き抜いてきたのか。100%完全実話で送る本作を通して、ゆっぺさんが読者に伝えたかったこととは。読んだ後、深く考えさせられる
もっと調べる