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1 大小の波。波濤 (はとう) 。
「砂の浜に下りて海の—を見る」〈鴎外・妄想〉
2 激しい変化や曲折のあること。また、そうした事態。騒ぎ・もめごとなど。「—に満ちた生涯」「政局は—含みだ」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
はらんばんじょう【波瀾万丈】
劇的な変化に富んでいること。「—の人生」
はらんぶくみ【波瀾含み】
何かが起こりそうな気配があること。騒ぎやもめごとの起こる可能性があること。「強豪チームが相次いで初戦敗退し、—の幕開けとなる」
出典:青空文庫
・・・な、複雑した、また、波瀾に富んだ事件であろうと、それについて真に・・・ 小川未明「何を作品に求むべきか」
・・・るようなものである。波瀾重畳がこの商買の常である。そこへ素人が割・・・ 幸田露伴「骨董」
・・・情は飜覆して洞庭湖の波瀾に似たり。」と洒落た事を言って立ち去る。・・・ 太宰治「竹青」
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出典:gooニュース
波瀾万丈キャリアを歩んだ元Jリーガーが埼玉中学サッカー界で名を馳せるまで
聖望学園中学サッカー部が、創部2年目で昨秋の埼玉県新人大会を制した。指導するのはアルビレックス新潟とザスパ草津(現ザスパ群馬)でプレーした元Jリーガーの生方繁監督。引退後は草津とSC相模原の下部組織で監督やコーチを13年務めるなど、育成年代に長く携わってきたこの道の中堅指導者である。 遍歴と曲折を重ねてここまでたどり着いた。 東京・国士舘高校から国士舘大学体育学部
SOCCER DIGEST Web2024/03/14 05:03
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