あなたの執筆活動をスマートに!goo辞書のメモアプリ「idraft」
辞書
《「しおざい」とも》潮の満ちてくるときに、波の騒ぎ立つ音。
三島由紀夫の長編小説。昭和29年(1954)刊行。伊勢湾の小島を舞台とする、純朴な青年と少女の恋愛物語。古代ギリシアの牧歌小説「ダフニスとクロエ」に着想を得た作品。第1回新潮社文学賞受賞。映画化もされている。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・ロレタリア文学が強い潮騒いをもって動きはじめた。 この文学運動が・・・ 宮本百合子「作家と教養の諸相」
出典:gooニュース
ウグイス、潮騒路に美声/八戸・種差海岸
種差海岸では潮騒とともにあちこちでウグイスのさえずりが響いた。 種差の葦毛崎展望台から大須賀にかけての県道(うみねこライン)の山側のやぶをすみかにウグイスが飛び回る。おなじみの「ホーホケキョ」の鳴き声は聞こえてもなかなか姿を見せない。時折、近くで鳴き声がして驚くこともあるが、すぐに姿を隠してやぶの中を飛び回り、声だけを響かせる。
デーリー東北2024/04/11 09:50
もっと調べる
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る