出典:gooニュース
「桜ずもう」で子どもたち熱戦 力士とぶつかり稽古も 鳥取県倉吉市
鳥取県倉吉市出身の第53代横綱・琴桜(先代の故佐渡ケ嶽親方)を顕彰する「桜ずもう」(桜杯争奪相撲選手権大会)が21日、同市葵町の市営相撲広場であった。 県内の小中学生約80人が参加し、中学生は団体戦と個人戦に、小学生は男女とも個人戦に出場。子どもたちは真剣な表情で土俵に上がると、力強い好取組で会場を沸かせた。会場には佐渡ケ嶽親方も招かれ、力士とのぶつかり稽古では、琴恵光ら3人
県内外から330人、熱戦の土俵 小・中学生相撲木曽大会
県内や東海、関東、北信越地方から集まった41団体の約330人が土俵上で熱戦を繰り広げた。 個人戦は学年、男女別のトーナメントを実施。3人1組の団体戦は、小学生低学年と高学年、中学生の部で予選と決勝トーナメントを戦った。 選手たちは客席からの声援を受け、全力でぶつかり合う真剣勝負を展開。土俵際の粘りや豪快な投げ技を見せ、好取組には大きな拍手が送られた。
たそがれ野球 熱戦誓う 釧路で5月5日開幕
5月5日に開幕する第66回道新たそがれ野球大会(北海道軟式野球連盟釧路支部、北海道新聞釧路支社主催)などの開会式と組み合わせ抽選会が、釧路市コミュニティーセンターコアかがやき(愛国)で開かれた。 14日の開会式には選手ら約35人が出席。前年度の各大会で優勝した3チームが優勝旗を返還。国体釧路支部大会で優勝した釧路市消防野球部副主将の田畑侑弥さん(27
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