玉結び（たまむすび）とは？意味・読み方・使い方

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たま‐むすび【玉結び】
の解説

１ ⇒小間 (こま) 結び

２裁縫で、縫い始めの糸の端を布にとめるための結び方。→玉止め

３江戸中期、元禄（1688〜1704）ころに流行した女性の髪形。背に垂らした髪の端を折り返して輪に結ぶもの。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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