出典:gooニュース
石原さとみ、舞台挨拶開始早々に涙 7年前に監督へ直談判していた過去も<ミッシング>
石原が舞台挨拶で涙を流した。◆石原さとみ主演「ミッシング」本作は、常に観客に衝撃を与え、想像力を刺激する作品を発表し続ける吉田恵輔が、雑音溢れる世の中で生きるわたしたちが抱える問題をえぐり出し、失ってしまった大切なものを取り戻していく人々の姿を、リアルにかつ繊細に描いた感動作。
石原さとみが涙 出産後初の舞台挨拶で登壇と同時に「早いっ!」シースルードレスで37歳ママと思えぬ透明感
同映画で約1年9カ月ぶりとなる女優復帰を果たし、舞台あいさつに登壇するのは21年公開の「そして、バトンは渡された」以来約2年半ぶり。会場には約100人の報道陣が詰めかけた。 石原は清楚(せいそ)な青のドレスで登壇。肩から腕にかけたシースルーで美肌も披露し、37歳1児の母とは思えぬ透明感で会場のため息を誘った。登壇と同時に感極まって涙ぐみ「まだ、早いっ!!」と自身に突っ込み。
復興映画祭に常盤貴子さんなどが舞台挨拶
常盤(ときわ)さんとまつむらしんご監督が舞台あいさつを行いました。
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