出典:gooニュース
藤波辰爾、アントニオ猪木さんと60分フルタイム「横浜文体」をテーマに門馬忠雄氏とトークイベント…5月11日
この再出発を記念し藤波とプロレス記者の最長老が36年前の「猪木戦」を中心に様々な思い出を語り合う。横浜市在住の門馬氏にとっても「文体」は思い出深い会場で「藤波とは彼がデビューした時からの付き合い。今のファンが知らないような懐かしい話をしますよ」と明かしていた。
藤波朱理、右肘手術も「金メダルを取るための試練」 パリ五輪開幕100日前に決意
レスリング女子53キロ級で公式戦133連勝中の藤波朱理(日体大)が会見に出席。パリの日の出をイメージした赤のジャケットに袖を通し「五輪の公式ウェアを初めて着て、すごく気が引き締まる思いになった」と語った。 藤波は3月14日の練習で右肘を脱臼し、手術を受けた。
【レスリング】藤波朱理 3月の右ヒジ脱臼は「金メダルを取るための試練」
初めて五輪のウエアに袖を通した藤波は「すごく気が引き締まる思い」と神妙に語った上で「目指すは金メダルだが、自分のレスリングを見て、1人でも多くの方に元気や勇気を感じてもらえるようなパフォーマンスをパリの舞台でしたい」と決意を述べた。
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